【東大阪市】イノラムキ古墳奮闘記

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大阪の旅
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こんにちは。岡田智則です。

東大阪の中でも、たどり着くことが本当に困難とされる「イノラムキ古墳」。今回は、上級者のハイキングコースとされる生駒山の「くさかコース」を通ってチャレンジしてみました。

私は現在大阪在住ですが、田舎育ちのため、子供の頃はよく山の獣道に入って危険な遊びをしていました。そのため、時々森林浴が恋しくなったりします。

そこで、子供に戻った気分で難所とされる「イノラムキ古墳」に挑みます!

こんな人にお勧め

  • ハイキングがお好きな方
  • 古墳や史跡がお好きな方
  • 都会暮らしに疲れて、大阪でも豊かな自然を堪能したい方
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心霊スポットから入るハイキングコース

くさかコース入口

大阪屈指の心霊スポット、「旧生駒トンネル」から少し上がったところに、生駒山方面に向かうことができるハイキングコース「くさかコース」の入口があります。

見るからになんとも言えない雰囲気があり・・・、いかにも何か出てきそうな・・・。

この先に、たどり着くことが困難とされる「イノラムキ古墳」があります!

くさかコース入口付近

山道に入ってすぐ、いきなり結構な獣道!

階段の足場も不安定で、うっかり足を滑らせてしまうと大変なことになりそうです・・・。坂も険しく、入って10分ぐらいではありますが、何度も引き返そうかなと思ってしましました・・・。

イノラムキ古墳への道のり

くさかコース

歩いても歩いても獣道・・・。知らず知らずに遭難しているのではと心配になっていると、他の登山客の方に出会いました。

そこで思わず、イノラムキ古墳への道を聞くと、「こぶしの谷」と「イノラムキコース」の分かれ道があり、そこから案内表示があるとのこと・・・。

それを聞いて少し安心した気持ちになり、分かれ道に着いた時はなんか嬉しかったです。

送電塔

案内に従って進んでいくと、高電圧の送電塔にたどり着きます。これをさらにまっすぐ進んでいきます。

送電塔からの眺め

ちなみに、送電塔からの景色は最高でした!

くさかコース
くさかコース

安心も束の間・・・。送電塔を過ぎて案内表示に従って進んでいくと、道がない・・・。 つんだ・・・。

しかし冷静になって辺りの状況を観察します。

人が通った形跡はないか・・・。山道の跡みたいなのはないか・・・。

根拠はありませんが、デタラメな感を働かせて茂みに入っていきます。足元には大量のトカゲ・・・。近くには蜂の巣もあるし・・・。

私は、一体何をやっているんでしょうね・・・(笑)。

苦難の先に喜びは待っているものです。

イノラムキ古墳

道なき獣道をさまよっていると、「イノラムキ古墳」にたどり着きました!

やった!諦めなくてよかった!俺はやりきったぞー!!

ここは標高360メートル!何とも言えない達成感に包まれて、ついつい大声で叫んでしまいました・・・。

イノラムキ古墳

それにしても、立派な石室がある古墳ですね。大きさもかなりのものです。特殊な形をしていますが「方墳」でしょうか。

いったいなぜこんな山奥に古墳を作ったのでしょうか・・・。色々謎に包まれています。近くに説明書きもなく、どのような古墳かはよく分かりません。

しかし、この生駒山付近には、6〜7世紀にかけて作られた古墳がたくさんあるので、古墳の形や石の細かい積み上げ方からして、その時期に作られたものなんでしょうかね・・・

イノラムキ古墳石室内
イノラムキ古墳石室内

人様のお墓ではありますが、中に入ってみます。

石室の中も、天井から垂れてくる滴の音が幻想的です。少し肌寒い感じがしていい雰囲気ですね。積まれている石もかなり大きいので、こんな標高まで石を運ぶのも大変だったことでしょう・・・。

自分が少し成長できたように感じれる古墳

古墳にたどり着いた達成感に浸っていましたが、ふと我に帰ると、この道を戻らないといけなません・・・。気が引けました・・・。

しかし、最後まで諦めずにたどり着いて、少し成長できた気がします。そして何より、大都会のイメージが強い大阪にも、こんなに自然豊かな場所があるとは・・・。都会の雰囲気に疲れた時は生駒山にきて森林浴を楽しみたいと思います。

古墳がお好きな方、ハイキングがお好きな方はぜひチャレンジしてみてください。トレジャーハンターになった気分にもなれると思います。

紹介した難所以外にも

くさかコース入口

こんなのとか・・・

くさかコース入口

こんなのとか・・・。

まあ危険はたくさんありますが・・・。その苦難の先に、大きな達成感があなたを待っています!

アクセス情報

イノラムキ古墳

  • 住所 大阪府東大阪市日下町8丁目
  • アクセス 近鉄奈良線「石切駅」から徒歩10分ぐらい歩いたところに「くさかコース」の入口があります

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